ターポリン足場幕のことならおまかせください

足場幕とは

現場シートとも言われ、工事中や建設中の現場で建物の周りを囲むように取り付けられる幕で、養生シートとも呼ばれます。金具や資材などの落下防止や防音などの目的で使用される無地の幕の上に設置します。歩行者に向けてメッセージを伝える役割もあり、建設作業を行っている企業名をアピールする看板として、また営業中の店舗であればお客様への案内として、デザイン入りの幕が活躍します。

足場幕の写真
価格表
一般的なサイズと値段
足場幕は文字通り枠組足場に取り付ける幕で、主には養生目的で設置されます。そのことから、永井デザインでは足場幕のサイズを枠組足場の規格に沿うように展開しております。 インチ規格にもメーター規格にも取り付けやすい大きさである90cmを1単位とし、利用シーンの多い6種類のサイズを取り揃えました。もちろんフルオーダーでどのようなサイズでも製造することは可能ですが、既製サイズを用意することによって製造効率を上げることができます。これによりコストを抑え、お買い求めいただきやすい低価格を実現しております。
一般的なサイズと値段
一番人気のイチハチサブロク

ターポリンの値段は単純明快な面積計算

横幅×高さで四角形の面積を計算なんて、小学校の算数の授業以来でしょうか? 実はターポリンの値段はとても単純で、面積の大きさによって決まっています。同じ種類のターポリンであれば面積が倍なら値段も倍、半分なら半分になります。例えば最もポピュラーなサイズ(上図の④)で計算してみましょう。 横幅が1800mm×高さ3600mm(1.8メートル×3.6メートルなのでイチハチサブロクと呼ばれることもあります)ですから、計算は下記の通り。縦型でも横型でも同じ面積になりますので金額は同じになります。

縦バージョン 横バージョン